単位について(取り方とか)

 

◆はじめに

・ここに書いてあることは「なんとなくこんな感じ」という簡単な紹介です。実際に時間割を組む場合は必ず書類などを確認して、ガイダンスの指示通りに時間割を作ってください。この文を読んで誤った時間割を組むなどの損害が発生した場合でも学生HPプロジェクトは一切責任を負いません。また細かな時間割や単位の問い合わせにも応じられません。

 

 

◆単位とは(単位の性質、単位の種類)

単位、おそらく多くの学生にとっては大学に入って初めて聞く言葉だと思う。

単位というのは、ものすごくおおざっぱにいうと、

・その講義(=授業)の内容について、理解したり、しっかりわかったとされたりした場合(たいていはテストか、レポート(注1)、あと出席率で判断)に取得することができるやつで

・1単位、2単位・・・って感じで数字で表されるので

・「卒業までに〇〇〇単位とればいい」っていう決まりがあるけど、それは「どの講義でもいいから〇〇〇単位をとればいい」っていうなまぬるいもんじゃなくて「この講義は必ず取る必要がある」って感じのやつとか「この中から2つはとる必要がある」という風にいろいろ決まりがあるんですよぉー。

・だいたいふつうは1年と2年の時は40単位くらいと人が多いんじゃないかなーぁ。(原則的には1年あたり48単位以上はとれないんですねこれが。教職とか例外もあるけど)

 

 

◆高校の授業との違い

(普通の)高校までの授業は、ちょっとだけ選択科目みたいなのがあったかもしれないけど、多くの授業は決められてたよね。だけど大学の講義は、多くの授業(=講義)を自分で選んで、時間割を自分で作らないといけない。そうして作った時間割の科目ごとの試験や課題などを、クリヤするとその科目をしっかり習得したということでさっきまで散々しゃべってきた「単位」ってのがもらえます☆

 

 

◆単位取得までの流れ

単位をとるまでの流れをものすごくおおざっぱに説明します。

・自分で取りたい科目を選んで、

・登録期間(4月の初めころと、9月頃)に登録し、

・その講義に出席して

・テストや課題をクリアする

・単位が手に入る。

とまぁ、こんな感じの流れです。

 

気づいている人もいるかもしれないけど、高校の授業とかと比べると、

・時間割を自分でそれなりに自由に組める!(=バイト(注1)とかデートとかなんかとかの都合に合わせることができる!!これはすごい!画期的!!!

・・・って思った方もいるかもしれませんが「絶対にその時間に取らなければいけない講義」(高校の授業みたいにもう「この日のこの時間にやるからね、来ないと呼び出すぞ」みたいなもの)もあるのでそこまで柔軟には組めません。もしうまく組み合わせられなかったら学業優先で(ここ重要)潔くあきらめましょう(笑)

 

・自分の学年以外の学年の人と一緒の講義が結構あります。(サークルの先輩と一緒の講義だったなんてこともあります。)特に一年生のうちは、他の学部学科の人と一緒の講義が多いです。(ほかの学部学科の友人(や恋人(注2))を作りたいそこのあなた、チャンス!)

・興味がある分野の講義が選べます。

 

・クラスのように決まった集団でいろいろな授業を受けるということはなくなります。(縛られない反面、自分から積極的に友人を作ったりサークルや学生団体に入ったりしないと、こりつします。まぁそういう生き方を選ぶという方法もありますが・・・。

 

・意見を発表したり、議論したりしながら勉強していく「ゼミ」という形式をとるものあります。(自分の意見を言ったり自分でその授業にかかわっていったりするというのが好きな人には楽しいとおもいます。)

(注1)                やりすぎると単位が逃げてきます。ご注意を(あ、でも全然やらないと友人についてけなくなるかも)

(注2)                一部の大学生限定!?

 

◆単位の取り方

いよいよ本題・・・

さぁいったい単位というものはどうやってとったらいいんでしょうかね、

大学生の永遠の課題です(笑)

とりあえず個人的に感じた基本的なことは

 

1. 出席する(大学に行ったら「講義はさぼり放題!!うぇーいい!!!」などと考えている人がいるかもしれないけど、(少なくとも武蔵大学の場合ある程度欠席するとその時点で「単位が取れない」状態になってしまいます。

※どのくらい欠席すると単位が取れなくなるかはちゃんと所定の書類を見てたしかめよう。あと出席を評価に含める講義もあるので出席してないとテストがきついです・・・。

 

2. 勉強する

特に暗記しないといけない試験の場合は、暗記していないとどうにもならないのでとりあえず勉強しましょう!

だけど大学の場合「持ち込み可能(授業資料などが持ち込める。ただしそれぞれ細かな規定があるので注意すること)の試験」っていう高校から比べれば夢のような試験もあります。ただ油断したりなめてかかったりすると単位を落とします。持ち込み可能の試験の場合はただ単に資料から引用すりゃいいってものよりも資料を基に考えさせるものが多い気がします。そういう問題の場合授業内容を暗記していなくてもいいですが、理解しておく必要があると思います。そういう意味では、あらかじめ目を通したりまとめておいた方がいい場合もあります。

一人で勉強をやるのが苦手っていうんだったら同じ講義の友人と一緒に勉強会をやるというのもいいかもしれませんねぇ。お金をかけないで友人と仲良くなるチャンスかもしれません。それに友人から思わぬ情報を聞けるかもしれません。

 

3. 講義の評価方法を把握する

後述のテクのところでも書きますが、講義の評価方法はしらべた方がいいと思います。出席の比重が大きい講義や、試験の比重が100%で試験が絶対失敗できない講義などいろいろあります。また、同じ科目でも担当の教授によって評価方法や内容が違う場合があります。注意しましょう。

 

 

◆単位や時間割の取り方のコツ

 

1. 試験日を考慮して時間割を組む

テスト間際になって武蔵大学の大学生の間では「この日に3つもテストがある・・・」とか「あと2日でレポート3つかよ」みたいな「テスト重なりすぎ」的な感じの会話が聞こえてきます。

あなたはこうなりたいですか??

もしなりたいならテスト地獄を味わってください。(それでも行けるっていうタフな人はそれでいいです)もしなりたくないんだったら、講義のシラバスをよく見て、「テストはいつやるのか」「どういう評価方法なのか」を調べておき、あらかじめテストやレポートが集中しないようにするといいと思います。

ただ、「テストを短期間で終わらせたい」っていうんだったらわざと重なるようにするのもいいかもしれません。

武蔵大学の場合(※2012年の場合。今年は変わるかもしれません、念のため)は、授業最終週の後、テスト期間が設定されています。そのため

・授業最終週の授業最終日にテストをさせる講義

テスト週間にテストをさせる講義

その他(中間テストをやる、期末テストの時期が上の2つと違うなど)

があります。

 

これらの講義をうまく組み合わせることで、集中を避けることができます

例)テスト週間に試験をやる講義A・・・・・・・1限

期末テストの時期が普通より早い講義B・・・2限

テスト週間に試験をやる講義C・・・・・・・4限

 

2. レポートとテストを組み合わせる

高校ではおそらくほとんどの授業ではテストがあったと思いますが、大学ではテストではなくレポート(注3)で評価をする講義もあります。レポート(注3)の場合は

・「どういうの書いて来い」って発表する日、つまり課題を学生に教える日

・「提出日」

が問題になってくると思います。

この課題発表日と提出日にそれなりの期間がある講義も中にはある。だから

 

レポート課題がわかったらすぐレポートを終わらせ、そのあとに試験のある講義の試験勉強をする。

 

という形で負担を集中させないようにできます。

例)試験をやる科目X・・・1限

レポートをやる科目Y・2限

試験をやる科目Z・・・4限

(注3)                簡単に言うと文を書く。最低文量は500文字位から1万字を超えることもある。「なんじゃそりゃー!!そんなんかけるか!」って思った人もいるかもしれないけど。基本的には考えを書いたりまとめをしたりするものです。